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Date.prototype.getTime()

Baseline Widely available

This feature is well established and works across many devices and browser versions. It’s been available across browsers since ⁨2015年7月⁩.

getTime()Date インスタンスのメソッドで、 元期、すなわち協定世界時 (UTC) における 1970 年 1 月 1 日の先頭の深夜からの経過ミリ秒数を返します。

試してみましょう

const moonLanding = new Date("July 20, 69 20:17:40 GMT+00:00");

// Jan 1, 1970, 00:00:00.000 GMT からの経過秒数
console.log(moonLanding.getTime());
// 予想される結果: -14182940000

構文

js
getTime()

引数

なし。

返値

数値で、この日時のミリ秒単位のタイムスタンプです。日時が無効な場合は NaN を返します。

解説

Date オブジェクトは基本的にタイムスタンプで表されますが、このメソッドを使用すると、そのタイムスタンプを取得することができます。このメソッドを使用すると、日付と時刻を別の Date オブジェクトに代入するのに便利です。このメソッドは、機能的には valueOf() メソッドと同じです。

getTime() を使って日付をコピーする

同一の time 値を持つ date オブジェクトを構築します。

js
// month は 0 を基点とするため、birthday は 1995 年 1 月 10 日になります
const birthday = new Date(1994, 12, 10);
const copy = new Date();
copy.setTime(birthday.getTime());

実行時間を計測する

新たに生成された Date オブジェクトでの、続く 2 個の getTime() の結果を減算して、これらの呼び出しと呼び出しの間の時間を得ます。これは、何らかの命令の実行時間を計測するために使用できます。不要な Date オブジェクトのインスタンス化を避けるため、Date.now() も参照してください。

js
let end, start;

start = new Date();
for (let i = 0; i < 1000; i++) {
  Math.sqrt(i);
}
end = new Date();

console.log(`Operation took ${end.getTime() - start.getTime()} msec`);

メモ: パフォーマンス API の高解像度時刻機能に対応しているブラウザーでは、 Performance.now() を使用すると、 Date.now() よりも信頼性が高く正確な経過時間を測定できます。

仕様書

Specification
ECMAScript® 2026 Language Specification
# sec-date.prototype.gettime

ブラウザーの互換性

関連情報